
2007年2月19日
各位
日本ビジネスコンピューター株式会社
JBCCホールディングス株式会社
JBCCホールディングス株式会社の事業会社でJBグループ*1の中核である、日本ビジネスコンピューター株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山田隆司、以下 JBCC)は、東日本地区からお客さまのシステム運用を支援している"ソリューション・マネージメント&アクセスセンター(SMAC)"を2月下旬に、西日本地区にも開設し、サポート&サービスの強化を図っていきます。今回の設置に併せて "ソリューション・コンピテンシー・センター(SLCC)"も同時に西日本地区にも開設します。
この西日本地区への2つのセンターの開設により、従来以上にお客さまシステムの安全性を高め、問題解決のための検討段階から運用開始後の総合サポートにいたるまで一貫して、IT活用に伴うさまざまな課題の解決を進めていきます。
ビジネス環境の著しい変化により、企業のシステム活用においては、「安全かつ信頼性の高い対応」「災害対策」「24時間365日でのシステム稼動」等が、従来以上に求められている昨今、企業各社はITの効率的な活用に加えて、運用管理体制をどうするかなど、多くの課題をもたれています。
このたびの西日本地区へのSMACの開設は、震度7の大災害でもお客さまへのサービスを継続提供するとともに、強固なデータセンターとの連携により、運用センターとしての機能強化を図るものです。
これにより、SMACをご利用いただく企業各社は事業継続が可能となり、24時間365日で高可用性のシステム運用を推進いただけます。
SMACは、JBCCが1999年8月に開設し、主として最新の情報技術を活用したネットワークやサーバーの遠隔監視、サーバーのハウジングおよびホスティング、ヘルプデスクやコールセンターなどのサービスを24時間・365日体制でご提供しています。
従来から行ってきたネットワークおよびサーバーの遠隔監視、ハウジング・ホスティング、コールセンター、ヘルプデスク、セキュリティ・ソリューション、SaaS型の業務アプリケーションサービスに加え、今回の西日本地区への開設により東西二カ所からの同時監視や遠隔データバックアップサービスが強化され、災害対策や事業継続を考慮した新たなソリューションを提供していきます。 SLCCは2005年2月に東日本地区に開設したデモ・検証施設です。最新のハードウェア、ソフトウェアを活用し、複雑なITソリューションを実際にごらんいただき、お客様にわかりやすくご提案しています。
従来の一般的な検証施設では、あるひとつの製品に対する検証のみでしたが、SLCCでは独自のネットワーク環境を構築することにより、お客さま固有のITインフラを正確に再現した実践的な検証が可能であり、この施設を活用することにより、お客さまによりご納得していただけるソリューションのご提案を実現しています。今回の西日本地区への開設により、デモ・検証環境を西日本地区からも活用できると同時に、従来にはない、WAN越しの検証環境をご提供していきます。
JBCCでは、SMAC関連のビジネスにより、2007年度売上目標47億円を目指しています。
* 1.JBCCホールディングスの事業会社7社をJBグループと総称
以上
【 報道関係のお問い合わせ先 】
【参考】 ~SMACが提供する主なサービス~
●レンタル関所くん 【注1】
●メールセキュリティサービス【注2】
●VPNマネジメントパック【注3】
●iSeries HAシステム運用サービス【注4】
●ネットワーク遠隔監視サービス
●サーバー遠隔監視サービス
●ホスティング/ハウジング・サービス
●ハードウェア障害対応コールセンター
●ヘルプデスク
【注1】 「レンタル関所くん R 」:
ファイアウォール装置・ゲートウェイ型アンチウィルス機能に加え、ハードウエア保守、24時間365日の監視サービスをセットにしたファイアウォールのレンタルサービス。専任技術者を確保することが困難な企業様向けの画期的なセキュリティソリューション。ウィルス検査、駆除の状況はWebで閲覧いただけます。
【注2】 「メールセキュリティサービス」:
電子メールを利用して入り込む迷惑メール(SPAM)やウィルスを、JBCCデータセンタ内のゲートウェイ・サーバで検査し、SPAMタグ付加、ウィルス駆除を行い、お客様へ安全なメールをお届けするサービスです。
【注3】 「VPNマネジメントパック」:
インターネットVPNを安価な月額費用で手軽に構築・運用することができるサービスです。信頼性の高いVPN暗号装置のレンタル、 24時間体制の稼動監視、迅速なJBCCによるオンサイト保守がパックになっています。
【注4】 「 iSeries HAシステム運用サービス」:
iSeriesをご利用のお客様の「事業継続」計画を支援するサービス。JBCC運用センター内に予備機としてiSeriesをレンタルで準備しお客様サイト間で二重化システムを構築。データの同期、本番機が故障 / 被災時に予備機への切替などの運用サービスを提供します。
~西日本地区へのSMAC開設ポイント~
1.震度7での事業継続に対応する
2.監視センターから遠隔JOB運用センターとして機能強化を計る
3.SMAC・大阪は西日本事業所内に設置する
4.新宿IDCに設置されている監視用設備を機能アップし、東西の両SMACから同時アクセスすることでお客様へのサービス可用性を高める
5.強固なDCと連携し運用センターの機能強化を計る

