2007年6月27日
【 報道関係各位 】
株式会社アプティ
JBCCホールディングス株式会社
APTiが "軽量・ノート型B5版モバイルシンクライアント"を発表
SecureTerminal Mobile Note T911E,T911EM
JBCCホールディングス株式会社の事業会社でJBグループ*1の株式会社アプティ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山本健治、以下:APTi)は、高いモビリティ性能とセキュリティ対策を同時に実現する、ノート型B5版モバイルシンクライアント「SecureTerminal Mobile Note T911E,T911EM」を発表いたします。
APTiでは2005年3月のセキュアターミナルの販売以降、2年間に及ぶ販売実績とお客様の強いご要望を踏まえ、堅牢性と軽量を兼ね備えたボディ、高いモビリティ性能、より高度なセキュリティ機能、使い易さを追及した、ノート型B5版モバイルシンクライアントをご提供いたします。
ハードウェアは、PCの開発・販売実績で定評のあるエプソンダイレクト株式会社のノートPCをベースに、ソフトウェアはAPTiが過去の販売で培った端末エミュレータ機能、システム管理者の方の工数を大幅削減できる管理ツール機能、さらに信頼性の高いWindows XP Embedded OSを組み込むことで両社の特徴を融合させたカスタマイズ専用モデルとして発表いたします。
「SecureTerminal Mobile Note T911E,T911EM 」の販売チャネルは、グループ内のJBCCのみならずIT(情報技術)ソリューション・ベンダーを通して、あらゆる事業分野の営業の方(モバイル・ユーザ)への販売が中心となります。
初年度の販売計画台数は1万台、価格はオープン価格といたします。
製品の出荷は7月19日より開始いたします。
1.JBCCホールディングスの事業会社10社をJBグループと総称
「SecureTerminal Mobile Note T911E,T911EM」の概要・主な特徴
◆B5版ノートサイズ
モバイルに最適な軽量(約1.1㎏)、*長時間駆動(約12.1時間)、堅牢性(対荷重約150㎏f)を実現 *消耗品
OSはWindows XP Embeddedを搭載
◆端末管理ツール
システム管理者がセンター側でSecureTerminalの一括管理を行うことができるSNMP管理ツールを無償提供(登録制)
端末のIP、MACアドレス、各種設定の一元管理をはじめ、端末の起動、終了、再起動や遠隔操作など管理に必要な作業がすべてこのツールで操作可能
◆各種SBCへの対応
Microsoft社のターミナルサービス、Citrix Systems社のCitrix Presentation Server、GrapfOn社のGO-Global、Propalms社のPropalms
◆無線LANモジュール
標準搭載により場所を選ばす、さまざまなシーンでの利用を実現
暗号によるセキュリティも設定
◆5250/3270端末エミュレータ搭載
IBMメインフレーム、iSeries(AS/400)の端末エミュレータ(TN3270E、TN5250E)を標準搭載。
T911EMはディスプレイセッションに加えプリンタセッションも同時サポート
◆高いセキュリティの実現(情報漏洩の防止)
ハードディスクを持たず、また外部記憶装置の接続を制限することが出来るので情報の持ち出しができない。更に指紋認証センサ標準サポート
◆万全のウィルス対策
ハードディスクが無いので感染の危険性がない
◆運用コスト(TCO)の大幅削減
管理ツールを使用することでアプリケーション、OSなどのソフトウェアのインストール、バージョンアップ、ライセンス管理が不要
ハードディスクがないため機器の故障が極めて少ない
◆個別カスタマイズ対応
お客様の用途に合わせて、デバイスドライバやアプリケーション等をあらかじめ導入して出荷するなど個別カスタマイズの要望にも対応