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2009年11月09日

株式会社イグアス
JBCCホールディングス株式会社

中堅企業にも最適な3Dモデラー「ProJetTM」の取り扱いを開始
米国スリーディー・システムズ社との販売契約を締結[iGUAZU]

JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:石黒和義)の事業会社である、株式会社イグアス(本社:東京都大田区、代表取締役社長:矢花達也、以下iGUAZU)は、 米国スリーディー・システムズ社と3Dモデラー「ProJetTM」シリーズの日本における販売契約を締結しました

従来、3DCADの3次元データを元に立体模型を造形するRP(ラピッドプロトタイプ(*1))機は大企業を中心に活用されていましたが、導入コストが高いため中堅中小企業においてはあまり普及が進んでいませんでした 「ProJetTM」は同等の品質を出力できる従来のマシンに比べ、低コストで導入できるため、中堅中小企業でも積極的に導入いただけます。
3Dモデラー「ProJetTM」の製造メーカーであるスリーディー・システムズ社(*2)は、世界で初めて光造形機を開発し、現在では試作造形パーツ生産数の世界トップシェアを誇る企業であり、「ProJetTM」は特に製造業における「デザイン部門」や「設計部門」で欧米を中心に豊富な導入実績があります。3DCAD等の3次元データを読み込む事により、ネットワークプリンター感覚で試作物を造形出力できるため、 この3Dモデラー「ProJetTM」を導入する事により、生産ラインに乗る前に商品のデザイン形状や設計を素早く確認でき、一般的な3Dプリンターに比べより実物に近い精度で造形することができます。
また、「ProJetTM」で試作を自社内で行う事により、新製品等に関する情報漏えいを防ぐ効果もあります。

iGUAZUおよびJBグループ(*3)では、「ProJetTM」シリーズを自動車業界や家電・電子機器、OA機器、玩具、医療機器等の製造業のみならず、宝飾品など試作を必要とされる様々な分野での活用を提案し、今年度中に50台、来期には200台以上の販売を目指しています。
日本での3Dモデラー市場の拡大を積極的に推進します。

■取り扱い機種  ProJetTM SD3000、HD3000、CP3000、CPX3000
■造形方式     マルチジェットモデリング
■価格        890万円~(税別)


(*1)3DCADの3次元データを利用して設計現場などで高速(Rapid)に製品サンプルを作成(Prototyping)する手法。
近年の製品サイクルの短期間化に伴い、製品サンプルの作成期間を短縮する必要性が生じ、その解決策としてRPが登場。従来の作成方法と比べ、簡単にサンプルが作成できるため、コスト削減にもつながる。
RPには、作成用途に応じて、光造形法、粉末法、シート積層法、インクジェット法などの手法がある。

(*2) アメリカSouth Carolinaに本社があるラピッドプロトタイプ(RP=光造形/SLA、レーザー溶融粉末造形/SLS、3Dモデラー/MJMなどの積層造形技術)の総合メーカー。
1987年に「世界で始めて」光造形装置を製品化したパイオニアで、CADやRPで標準的に使われているSTLというファイル形式も、同社の創始者であるチャック・ハル氏が提案し、その後広く普及したもの。

(*3)JBCCホールディングスの事業会社12社をJBグループと総称

【 お問い合わせ 】

報道関係の皆様
JBCCホールディングス 広報 村松/松尾
Tel:03-5714-5177  e-mail:cv_mail@web.jbcc.co.jp
お客様
イグアス 新規事業部 吉澤
Tel:03-5710-8124  e-mail:3dmoderer@i-guazu.co.jp

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