
JBグループ自身の実践をお客さまにご提案します。
本誌Linkも今回で200号を迎えました。これも読者の皆さまのご支援によるものと感謝いたします。
JBグループでは自らのIT活用をオフィスショウケース化し、お客さまに具体的ご提案しており、200号ではJBグループでのIT活用と今後の取り組みをご紹介します。
JBグループは「ITの可能性を、経営の可能性に。」をキーワードに、経営課題解決のためのIT活用を実践しており、2004年から進めているIT環境の最適化は、サーバー統合、仮想化、そしてクラウドコンピューティングといった最新技術を積極的に取り入れています。
「JBグループのIT戦略は、事業戦略を基軸に事業戦略の実現に向けてIT戦略を決定しています。また逆に、IT戦略が事業戦略にもいい意味での相乗効果をもたらすことができれば理想であると考えています」とJBCCホールディングスでコーポレートスタッフとしてIT企画を担当する佐藤利行はグループのIT戦略をこう説明する。
現在のIT戦略は、2007年からスタートした中期計画に基づいて作成されており、とりわけ、経済産業省の方針を受け"中小・中堅企業のIT活用の促進"をサブテーマとして活動してきた。
「お客さまの課題もJBグループの課題も共通の部分が多々あります。JBグループでは、そういう課題に率先して取り組み、自分たちが経験しベストプラクティスをお客さまにお勧めしていこうと考えて実践を重ねてきました。お客さまの予算等によって実現手段は異なるかもしれませんが、ITの方向感については、提言ができてきているのではないかと思います」(佐藤)
特にインフラに関しては、現在、世の中で言われている、統合から仮想化、仮想化からクラウドへの道を確実に進めている。