ホーム > グループ情報誌「Link」 > トピックス > SOA化でEcoSystemのご提案! 業務の変更・追加・連携に、すばやく対応
お客さまが構築してきたシステム、データを有効活用しながら、時代や技術の変化にどう対応していくのか―――。
そんな課題に対応するため、JBグループでは、新ソリューション「SystemWebService 2.0」を発表した。この製品はJBCCソフトウェア事業部がこの4月1日にJBATに統合されて発表するソリューションの第一弾となる。


"変化がますます激しい市場環境の中、業務プロセスを柔軟に変更したり、プロセスの革新を進めたい" "グループ内のIT資産の重複をなくし、全体最適化を進めたり、M&Aや企業統合・提携に伴うシステム・情報連携を速やかに行いたい"という要求が顕在化してきています。
これらのニーズにこたえる形で登場したのがサービス指向アーキテクチャ(SOA)であり、当初、日本市場では、考え方が理解されにくく、なかなか浸透しなかったSOAへの期待が、昨今、急速に高まっています。
JBグループの独自ソリューション開発会社として発足した、JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(JBAT)では、SOA時代の情報連携支援ソリューション「SystemWebService 2.0」を発表しました。
情報連携支援ソリューション「SystemWebService 2.0」は、ESB(EnterpriseServiceBus)を標準搭載しており、企業内もしくは企業グループ内のSOA化されたシステム(Webサービス、ERP、手組みシステム、レガシーシステム)とのリアルタイムな情報連携を可能にし、システムの追加・変更の柔軟性、統制の容易性を確保します。また、情報の流れの可視化とメッセージログの蓄積による内部統制(J-SOX)への対応も支援します。 「SystemWebService 2.0」はJBグループが今後お客さまのSOAに取り組んでいく上で、核となる製品として送り出すものです。
"自社のビジネスモデルを大幅に改革したいが、既存のIT資産を再構築する費用や時間はない" "業務の変更、追加、もしくは連携を速やかに行いたい"等のお客さま要望にシステムインテグレーションのコアとして、今後展開するSOA対応製品のコアとして、「SystemWebService 2.0」は、十分に応えることのできる製品です。まさに、JBグループがお客さまに提供する「EcoSystem」の考え方です。
新会社JBATは、旧アプティのソフト、ハード開発部門と、旧JBCCソフト開発部門が合体し、JBグループとして商品開発力の強化をねらいとして設立され、その技術・開発力には実績があります。今回発表した「SystemWebService 2.0」を皮切りに、その技術力を活かし、さらにお客さまの資産を有効活用するソリューション構築を進めていく計画であり、JBグループで情報ソリューションを推進する4つの事業会社(JBCC、CIS、NSISS、SOLNET)と共にお客さまへの提案、提供を進めていきます。
【導入のメリット】
◆情報の流れが「見える」
情報の流れが分かり易い!
情報(プロセス)の流れを見やすいワークフローで可視化でき、ビジネスの環境変化に柔軟に対応することができます。
◆「SOA」による既存システムの有効活用
既存システムの連携で効果的に業務の効率化が可能! ひとつひとつの既存業務システムをつなぎ合わせることにより、システム再構築よりもローコスト、短期間で、業務を効率化させる全体システムの構築が可能になります。
◆「J-SOX」に合わせた内部統制への対応
「ワークフロー可視化」、「ログの蓄積」、「メッセージモニタ」で、現実的なJ-SOX対応を支援!「プロセスの可視化」、「ログの蓄積」、「ログの閲覧」機能で、会計監査制度の充実および企業の内部統制強化が可能になります。
(注)
SOA Service Oriented Architecture(サービス指向アーキテクチャ)の略。ビジネスの変化を即座に情報システムに反映させる設計思考。システムの変更箇所を極小化させることで実現する。