ＪＢＣＣホールディングス株式会社
ＪＢＣＣホールディングス株式会社が協賛する日本経済新聞社主催の日経「星新一賞」(*1)の審査結果が3月13日に発表され、3月15日に国立新美術館にて表彰式がありました。
数多くの応募作品（一般部門2,546作品、ジュニア部門511作品）の中から選ばれた作品は、以下の通りです。また、優秀賞の春名 巧武（はるな いさむ）氏がＪＢＣＣホールディングス賞として表彰されました。受賞されたみなさん、おめでとうございます。
【一般部門】
●グランプリ（星新一賞）
「恐怖の谷」から「恍惚の峰」へ ～ その政策的応用 遠藤 慎一 氏
●準グランプリ（IHI賞）
ピロウ 相川 啓太 氏
●優秀賞（ＪＢＣＣホールディングス賞）
認証 春名 功武 氏
●優秀賞（東京エレクトロン賞）
朝に目覚ましの鳴る世界 窓川 要 氏
※ジュニア部門の受賞結果やその他詳細は公式サイトよりご確認ください。
日経「星新一賞」公式サイト： http://hoshiaward.nikkei.co.jp/
(*1)日経「星新一賞」
ショートショートの神様といわれ、自由な発想の作品で知られる星新一氏の文学賞。
“理系に向けた文学賞”、“想像力、発想力を中心におく文学賞”という、今までにない新しい概念の文学賞として創設され、応募期間2013年7月25日～10月31日で発想力、想像力に満ちた物語を募集。
