JBグループ CSRレポート2018
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JBグループでは、社員向けにボランティア休暇制度や活動支援制度を設けるとともに、企業市民としてさまざまな活動を行っています。『鎮守の森のプロジェクト(※)』の活動趣旨に賛同し、この団体が企画する植樹・育樹活動に参加しています。2017年度も、JBグループ社員からの参加を募り、現地でのボランティア活動を実施するとともに、寄付金による支援も行いました。JBグループメンバーによる現地活動第1回5/27第2回9/30~10/1 1,000本の植樹活動(福島県南相馬市)50名参加(JBCCユーザー会の会員様含む)鎮守の森のプロジェクト「地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会(地産地消ふくしまネット)」が展開する“県産のくだものなどをギフトに利用”できる「福島応援隊」の取り組みに協賛しています。2017年度は、夏冬2回の購入支援で、延べ86名の社員が計138箱の旬の味を購入しました。●鎮守の森のプロジェクト●福島応援隊支援JBグループでは、継続した被災地支援活動のひとつとして、その土地本来の広葉樹からなる森を育て、防災林として減災をめざす「鎮守の森のプロジェクト」に賛同しています。公益財団法人鎮守の森のプロジェクト公式サイトhttp://morinopuroject.com/about(2011年度より協賛し、これまでの累計では、計521名、832箱になります)『岩沼市植樹祭』参加、植樹後の後片付け(宮城県岩沼市)30名参加-10-地域・社会とともに被災地支援企業市民としての活動

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