JBグループ CSRレポート2018
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JBグループでは、今年度、新たな取り組みとして、富士山麓に広がる人工林を、豊かな本来の自然の森に再生する活動をスタートし、現地での活動も実施しました。第1回5/20植樹(補植)26名参加第2回7/8 不要木の除伐17名参加第3回7/29植樹木の生育調査24名参加2017年8月に、2004年から活動しているホルチン砂漠(中国内蒙古自治区)で、中国で働く社員が現地で緑化活動を実施しました。植林した一帯を「JBグループ希望の森」と名づけ、これまでに38ha(東京ドーム8.1個分)に拡大しています。8/24~305名参加(現地スタッフとともに)●富士山の森づくり活動●ホルチン砂漠緑化活動JBグループメンバーによる現地活動-11-日本から1500kmの中国の内蒙古自治区に位置し、砂漠の面積はおよそ42,300㎢といわれています。砂漠の砂は偏西風に乗り、「黄砂」として日本にまで運ばれてきます。緑化活動企業市民としての活動地域・社会とともに

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