JBグループCSRレポート2020
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05■ システム開発(SI)・生産性の高い開発手法(JBCCアジャイル:アジャイル開発+超高速開発)やクラウドネイティブ開発等により企業のDX推進を■ クラウドサービス・ クラウド環境を安全・安心・便利に活用できる運用監視サービスをベースに、業種や業務に特化したパートナー各社のソリュー■ セキュリティサービス・セキュリティ環境の構築によりお客様企業の持続的なICT活用を支援し、経済発展に貢献します。・セキュリティ事業を通じ、情報へのアクセスのためのIT環境の安全と公正さを確保します。・セキュリティエキスパートなど高度技術者人財を育成し、技術向上を通じた高いレベルでの経済生産性に寄与します。支援し、新たなビジネスの創出を進め、産業の持続可能性を高めます。・業務の属人化や長時間労働の対策として、AIやRPAによる業務の自動化を提供し、働き方改革と経済成長を支援します。ションを組み合わせ、エコ・システムで提供します。・クラウドサービスの活用により、多様な働き方の実現やディーセント・ワークを推進し、経済生産性や成長を推進します。・データセンターの活用やサーバー統合化、仮想化技術により、CO2削減への寄与と環境に配慮したインフラをお客様企業に提案・提供を進めます。P.09P.09P.10情報ソリューションJBグループ各社、各部門では、最新のテクノロジーをベースとして、お客様企業に最適なソリューションやサービスを提案・提供することで、お客様企業のSDGs目標達成を支援するとともに、地域や社会の持続性と成長に貢献します。2019年度は、グループ内のSDGsへの理解を促進し、自分たちが活動する事業をSDGs のどのゴールにつながるのかを整理しました。JBグループの取り組むSDGs 事業を通じてSDGsへのゴールを目指してJBグループはIT関連企業ならではの取り組みで、SDGs目標の達成を図ります。

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