第57期 株主通信 上半期報告書
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JBグループ紙/電気年間使用量JBグループは、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」(2030年に向けた持続可能な開発に関する17の目標と169のターゲット)の達成に寄与することを意識してCSRへの取り組みを推進しています。313「JBグループ環境方針」はこちらでご確認ください。https://www.jbcchd.co.jp/csr/eco/昨年度の活動の様子http://www.oisca.org/news/?p=1280513コピー紙(万枚)電気(万kWh)888835758674311298283628253上半期実績94.597.72019年度2020年度2015年度2016年度2017年度2018年度「富士山の森づくり」活動が、全国育樹活動コンクールで林野庁長官賞を受賞この度、JBグループが公益財団法人オイスカと連携し、CSRの環境保全活動として2017年より参加している「富士山の森づくり」推進協議会の活動が、全国育樹活動コンクールで林野庁長官賞を受賞しました。JBグループでは、環境への影響を継続的に改善するため、2005年より国内全事業会社でISO14001活動を推進しています。今年度は、62チームが「紙」「ごみ」「電気」の削減を進めると共に、お客様に環境に配慮した商品・サービスを提供するなど、従業員一人ひとりが日々のビジネス活動を通して取り組んでいます。活動目標設定では、それぞれの活動がSDGsのどのゴールにつながるのかを明確にし、持続可能な社会への貢献を意識して進めています。引き続き良き企業市民を目指し、社会および環境との調和を図ります。SDGs(持続可能な開発目標) サステナビリティへの取り組み

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