01JBCCグループの注力分野とは?

CLOUDクラウド

社内外のクラウド・サービスやオンプレミス・システムの連携基盤を提供しています。また、現行システム・性能情報からクラウド移行後のコストを試算、最適化を提案しています。
クラウド移行における課題点を抽出し最適化ロードマップ策定、クラウドリソース利用情報から最適構成を継続して提案を行います。

  • 平均コスト30%削減

    平均コスト30%削減

  • 検討から運用まで伴走

    検討から運用まで伴走

  • 無料アセスメント&ワークショップ

    無料アセスメント&ワークショップ

SECURITYセキュリティ

セキュリティ診断などの見える化サービスから全方位でのセキュリティ・ソリューションを提供しています。
お客様企業の事業継続を担保するとともに、犯罪の未然防止に努め、マルチクラウド環境構築の豊富な実績をもとに提供する一貫したクラウドセキュリティサービスを提案します。

  • 見える化サービスでセキュリティの脅威を可視化

    見える化サービスで
    セキュリティの脅威を可視化

  • 高度な技術を持った専門家が在籍

    高度な技術を持った
    専門家が在籍

  • 全方位を守る鉄壁のセキュリティ

    全方位を守る鉄壁のセキュリティ

DEVELOPMENT超高速開発

業務アプリケーションの開発工数を大幅に短縮する開発ツール(ローコード開発やクラウドネイティブ開発)や アジャイルなどの開発手法なども取り入れ、システム開発によりスピードと高い生産性をもたらす取り組みを行なっています。アジャイル開発、クラウドネイティブ開発など新しい手法によるシステム開発を超高速開発と呼び、サービスを提供しています。
一般的なアジャイル開発とは異なり、要件定義を十分に行うことにより、開発における手戻りの発生を抑え、高品質、高保守性のシステム構築を短期間で実現でき、大型の基幹システムにも適用できることが最大の強み・特長です。

  • 期間  1/2 で開発

    期間 1/2 で開発※他社見積もり期間との比較平均値

  • 導入実績400社以上

    導入実績400社以上

  • 高品質・手戻り無し

    高品質・手戻り無し

02JBCCグループの取り組み

新中期経営計画「CHALLENGE 2026」

~注力事業の進化・深化、
経営基盤の強化・高度化に挑戦する3年間~

これまでのJBCCグループの注力分野

  • クラウド
  • セキュリティ
  • 超高速開発
データ

新たな価値創造

AI

さらなる事業構造の変革により、 継続的な成長を
実現するとともに、 高い収益性の実現を目指します。

2027年3月期計画
売上高

2024年3月期

650億円

2027年3月期

720億円以上
売上高に占める
ストックビジネス比率

2024年3月期

40%

2027年3月期

60%
営業利益率

2024年3月期

7%

2027年3月期

10%

さらに!人材および組織の強化・高度化

新たなビジネス領域の拡大に向け経営基盤への投資を強化

  • #人材・組織の強化・高度化
  • #ガバナンスの強化
  • #DXの加速
  • #リスクマネジメント体制の高度化

さらに!サステナビリティの取り組み

4つのマテリアリティに対する活動・実行

  • #社会に貢献する人材の育成
  • #高い品質と技術力の強化
  • #安心/安全な企業体質の強化
  • #環境に配慮した社会の実現

03JBCCグループの働き方
「Style J」

Style J

社員一人ひとりにあった働き方 Style J

JBCCグループは、教育時間、場所、年齢、組織を問わず、一人ひとりが自律した柔軟な働き方をできることを目指し、ニューノーマル時代の新しい働き方を推進する包括的な人事施策「Style J(スタイル ジェイ)」を導入しました。

"複"業制度の導入やこれまでの人事施策の統合など、それぞれニーズにあった制度を選択できるようにしております。

※通常「副業」と記載しますが、「正」「副」の区別なく"複"数の働き方を実現することを意図し、「複業」と記載しています。

成果を評価するための評価制度

自分に合った働き方で
一人一人の能力を最大化します
様々な環境の
従業員を支える

出産・育児・介護・
傷病制度等

健康をサポートする

従業員支援プログラム・
ストレスチェック等

生活を豊かにする

メモリアル休暇等の各種
休暇制度、社員持株会等

  • 時間に
    とらわれない
  • 可能性を
    広げる
  • 場所に
    とらわれない
  • 年齢に
    とらわれない

自律した柔軟な働き方への取り組み、
それがStyle J