事業戦略を実現するための人事制度改革として、技術部門におけるスキル特化型の高度技術専門職を導入しました。

高度専門職制度を取り入れた背景には、主に以下の三つの目的があります。

人材獲得:高度な専門知識やスキルを持つ人材から選ばれる企業になるため
人材育成:在籍社員のさらなるスキルアップやキャリア発展のモチベーションUPのため
リテンション:優秀な人材が長期間企業に貢献できるように魅力的なキャリアパスを構築するため

高度専門職制度は、社員が企業に対して中長期的なコミットメントを持つための一助として導入しています。

高度専門職制度とエンジニアの紹介

JBCCグループでは制度を導入して終わりではありません。
その後も社員から上がってきた意見を取り入れPDCAを回しながらより良いものへ変化させ、優秀な人材の採用や在籍社員のリテンションとモチベーションアップに繋げていきたいと思います。

RESULTS制度実績(2024年度制度スタート)

高度専門職在籍人数

14

制度スタートから数ヶ月で、多くの既存社員がチャレンジしています。

実績者の職種

  • システムエンジニア

    13

  • 営業

    1

※2024年8月現在

INTERVIEW高度専門職社員インタビュー

H.Nさん

JBCC/1998年入社

H.Nさん

アプリケーションエンジニア PM

エキスパートの挑戦と成長の軌跡

Y.Tさん

JBCC/2016年入社

Y.Tさん

インフラエンジニア PM

金融システムの未来を拓くプロフェッショナルとして

T.Yさん

JBCC/2015年入社

T.Yさん

セキュリティエンジニア

クラウドセキュリティの未来を築くプロフェッショナルへ

K.Tさん

JBCC/2004年入社

K.Tさん

クラウドエンジニア

クラウド技術の最前線で活躍するエンジニア

K.Mさん

JBCC/2013年入社

K.Mさん

セキュリティエンジニア

セキュリティリスクアセスメントのエキスパート