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リファラル対談
ABOUTリファラル採用とは?
リファラル採用とは、企業が自社の社員に人材の紹介を受ける採用手法です。既存社員が知人や友人を紹介する制度のため、すでに企業に興味を抱いていたり、似通った価値観を持っていたりと志向性がマッチする可能性が高いと考えています。社員からの紹介だけでなく、JBCCグループ社員にお知り合いがいる方は本制度をご利用いただけます。
ここでは、リファラル採用で入社した社員の声と、転職の経緯を紹介します。
CASE.01
入社者 T.Nさん
ソリューション事業
ハイブリッドクラウド事業部
プリセールス
JBCC/2022年入社
紹介者 T.Yさん
ソリューション事業
ヘルスケア事業部
SE
JBCC/2019年入社
入社を決めた社員へ質問
- Q1.前職では?
- 前職では、マーケティング部門に所属し、Microsoft 365に関する情報発信やウェビナーの企画・運営を担当していました。エバンジェリストとして製品の普及や顧客への教育に取り組み、多くのプロジェクトに関わる機会をいただきました。この経験を通じて、Microsoft 365に関する知識を深め、業界内での立場を得ることができました。現在の役割でも、前職での経験が役立っています。
- Q2.転職のきっかけは?
- 転職の主な理由は、働き方を選べる環境を求めたからです。JBCCグループのハイブリッドワークやフルフレックス制度に大きな魅力を感じ、仕事とプライベートの両立が可能な環境を探していました。また、自分のやりたいことを実現できる社風に惹かれたことも大きな要因です。仕事の効率性を高め、自分の専門性をさらに高めるための新たな挑戦を求めて入社を決意しました。
- Q3.紹介された時、JBCCグループの印象は?
- 会社の紹介を受けた当初、JBCCグループのオープンな職場環境と、従業員を大切にする制度に驚きました。特に、働き方の柔軟性や、社員同士の活発なコミュニケーションが魅力的に感じ、また、Microsoft 365に特化したプロジェクトが多く、専門性を活かせる点にも強く惹かれました。企業文化としての開放的な雰囲気と、成長機会の多さが印象に残りました。
- Q4.現在の仕事内容と活かされるスキルは?
- 現在は、Microsoft 365の利活用を推進するため、顧客同士のコミュニティ形成や情報提供を行っています。前職で培ったマーケティングスキルやエバンジェリストとしての経験が、今の業務で非常に役立っています。特に、顧客のニーズに応じた情報提供や、ソリューション提案の能力が活かされています。新たにクラウドサービスやDX関連のプロジェクトにも取り組んでおり、充実した業務環境で成長を実感しています。
- Q5.他の企業を知っている立場として、JBCCグループはいかがですか?
- JBCCグループは、社員の自主性を尊重しつつ、強いチームワークを持つ点が他社と異なります。特に、プロジェクトの進行や技術の導入において、全員が協力し合う姿勢が印象的です。また、最新技術への取り組みや、チャレンジを奨励する文化があり、自己成長の機会が豊富です。より革新的なアプローチで新しいことに挑戦できる環境が整っていると感じています。
紹介を決めた社員へ質問
- Q1.紹介したきっかけは?
- Nさんとは前職での関係があり、その経験と専門知識を高く評価していました。彼のマーケティングやエバンジェリストとしてのスキルが、JBCCグループで大いに活かせると感じたため、紹介を決めました。特にNさんが求めていた柔軟な働き方と、Nさんの専門性がぴったり合うと確信しました。
- Q2.一緒に働いてみてどうですか?
- Nさんはすぐにチームに溶け込み、即戦力として大活躍しています。顧客対応やコミュニティ形成において、前職の経験が活かされており、新しいプロジェクトにも積極的に取り組んでいます。Nさんの専門知識や提案力はチームにとって貴重であり、今後のさらなる成長が期待されます。Nさんの前向きな姿勢や、専門性の高いスキルが、チーム全体の力となっています。
CASE.02
入社者 K.Mさん
東日本事業部 第三営業部
営業
JBCC/2023年入社
紹介者 Y.Hさん
西日本事業部 第三営業部
営業
JBCC/2018年入社
入社を決めた社員へ質問
- Q1.前職では?
- 前職では印刷用インキの営業を担当し、大手から中小企業まで幅広く対応していました。主にオフセット印刷用インキの販売と、機器の取り扱いを行い、営業の経験を積みました。印刷業界の厳しい状況下でも、顧客との関係構築に力を入れ、実績を上げてきました。これにより、業界内での営業力を強化し、柔軟な対応力を培いました。
- Q2.転職のきっかけは?
- 前職の業界縮小や評価制度の不透明さに悩み、IT業界に挑戦することを決意しました。友人であるHさんからJBCCグループの働き方や評価制度についての話を聞き、成長産業であるIT業界で新たな挑戦をする機会を得たいと考えました。入社時の具体的な目標は明確ではありませんでしたが、自分の成長への意欲がありました。
- Q3.紹介された時、JBCCグループの印象は?
- 紹介された時、JBCCグループの印象は、名前も聞いたことがない企業だったため不安がありましたが、友人であるHさんから話を聞き、オープンな職場環境と社員を大切にする文化に魅力を感じました。特に、働き方の柔軟性やコミュニケーションの活発さ、そして自分の専門性を活かせるプロジェクトが多いことが印象的で、成長機会が豊富な企業だと思いました。
- Q4.現在の仕事内容と活かされるスキルは?
- 現在は、DX提案を行い、約30社のお客様にサービスを提供しています。前職で培ったリレーション構築力や営業スキルが現在の業務に非常に役立っています。特に、顧客のニーズに合わせた提案力やコミュニケーション能力が活かされており、プロジェクトの成功に向けて日々努めています。
- Q5.他の企業を知っている立場として、JBCCグループはいかがですか?
- 他の企業を知っている立場として、JBCCグループは急成長しており、社員へのサポート還元も手厚く魅力的です。目標が高く、パフォーマンスを重視する環境ですが、それが成長を促進する要素ともなっています。業界内でのブランド力や認知度の向上に取り組んでおり、これからのさらなる発展が楽しみです。グループ全体で、新しい挑戦に対する前向きな姿勢を強く感じられます。
紹介を決めた社員へ質問
- Q1.紹介したきっかけは?
- Mさんとは大学時代の塾講師のバイトでの関係があり、Mさんの業務に対する真摯な姿勢を評価していました。JBCCグループの働き方や評価制度が彼の求める環境に合致すると感じ、紹介を決めました。
- Q2.一緒に働いてみてどうですか?
- Mさんは入社後、素早くチームに溶け込み、即戦力として活躍しています。前職の経験が現在の業務にしっかりと活かされており、新しいプロジェクトにも積極的に取り組んでいます。大阪と東京という異なる環境で働いていますが、情報共有や意見交換で会話する機会もあり、チームの結束力を実感しています。Mさんの専門知識と提案力はチームにとって非常に貴重で、今後の成長が楽しみです。
CASE.03
入社者 A.Dさん
業務センター購買業務
スタッフ
JBEX/2023年入社
紹介者 S.Jさん
業務センター購買業務
スタッフ
JBEX/2015年入社
入社を決めた社員へ質問
- Q1.前職では?
- 前職では7年間、銀行の相談窓口で幅広く接客・事務・営業業務に従事していました。銀行退職後は保険会社で請求書作成業務を1年間担当し、その後JBCCグループに入社しました。この経験により、業務全般の理解とマルチタスクスキルが身につきました。特に、業務の多様性が高く、顧客対応のスキルを磨くことができました。
- Q2.転職のきっかけは?
- 前職では社風が合わず、自分らしく働けないことに悩んでいました。転職を決意したものの、2社目でも福利厚生が不十分でさらに悩みました。Iさんからの紹介でJBCCグループを知り、自分らしく働ける環境であることをイメージできました。また、福利厚生が充実している点も、安心して転職を決めることができました。
- Q3.紹介された時、JBCCグループの印象は?
- Iさんから紹介された際、JBCCグループの職場環境がとても良いと聞きました。特に、社員を大切にする文化が印象的でした。スタッフ職に対する一般的なイメージとは異なり、自ら発信して多くの人を巻き込む業務があることも魅力的に感じました。また、会社が世の中の変化に柔軟に対応して成長を続けている姿勢にも感心しました。
- Q4.現在の仕事内容と活かされるスキルは?
- 現在は、ストック契約に関連する仕入先への発注や支払処理を担当しています。前職での接客経験や事務処理スキルが活かされ、スムーズな業務遂行ができています。特に、イレギュラー対応や他部門からの急な依頼に対する迅速な対応が求められる場面で、以前の業務経験が役立っています。
- Q5.他の企業を知っている立場として、JBCCグループはいかがですか?
- 他の企業と比較して、JBCCグループは働きやすさが際立っています。特に、社員の自主性を尊重し、フレキシブルな働き方をサポートする姿勢が印象的です。テレワークやフルフレックス制度により、プライベートと仕事の両立がしやすく、仕事に対するモチベーションも高まります。また、コミュニケーションの取りやすさやチームワークの良さも、他の企業にはない特長です。
紹介を決めた社員へ質問
- Q1.紹介したきっかけは?
- 部署が事業拡大に伴うチーム強化を進めている人員の補強を行なっている時に、Dさんが転職先を探していたので、当時の上司に相談してみたことがきっかけです。近しい友人と同じ会社で働くのは躊躇する方も多いと思いますが、今回紹介したDさんは近しい友人でありながら「この人となら楽しんで一緒に働いていけるな」と思えるタイプの人だったので、特に不安もなくリファラル制度を利用して紹介しようと思いました。
- Q2.一緒に働いてみてどうですか?
- 近い部門にいるため、分からないことがあれば気軽に聞き合える関係ですし、お願い事もしやすい存在です。相手の性格や得意分野を知っているため、仕事の振り分けもスムーズに行えています。友人と一緒に働くことのデメリットは今のところ感じていませんし、何より仕事終わりにそのまま一緒に飲みに行けるのが最高です!