JBCCグループ人材戦略の定義と目的

JBCCグループは、人材こそが最大の資産であると考えています。そのため、人材への投資を継続的な企業価値の向上と成長を目指すための戦略的優先課題のひとつと捉え、人材戦略を新たに策定しました。

人材戦略では、当社が求める人材像※を明確にし、採用・育成・適材適所の配置・エンゲージメントの強化から構成される人材戦略サイクルに沿って、各種人事制度や施策を展開・推進していきます。 
※グループの継続的成長に必要である新たな価値(イノベーション)を生み出す力を持つ人材を、
  めざす人材像として定義し、その人材を「価値創造型人材」と称しています。

価値創造型人材とバリュー(重要な価値観/行動指針)

JBCCグループの継続的成長に必要である新たな価値を生み出す力を持つ
「価値創造型人材」が持つバリュー(重要な価値観)を、以下の5つとして定義しています。

人材戦略 変革へのアプローチ

JBCCグループの人材戦略では、中長期視点で段階的にアプローチを実施する計画を立てています。
社員一人ひとりが変化を実感できる環境を創りながら、ニーズに合った制度改革に取り組み、
“挑戦する”企業文化の定着を着実に目指しています。