JBサービス株式会社
JBCCホールディングス株式会社

新型コロナウイルス感染拡大により、私たちの生活は非常に大きな影響を受け、テレワークやオンラインツールの活用、時差出勤といった新しい生活様式・新しい働き方へのシフトを余儀なくされてます。

JBグループも2020年4月7日、政府の緊急事態宣言発令を受け、従業員に対し、原則「自宅でのテレワーク勤務」という方針を決めました。

しかし、24時間365日体制でお客様のシステムの安定稼働をご支援するJBサービスの運用センターSMAC(Solution Management and Access Center)は、どんな状況におかれても、業務を止めることは許されません。また厳格なセキュリティ対策により外部からのアクセスが制限されているため、簡単にテレワークに移行させることもできません。

従業員の安全確保・感染防止と、サービスの継続を同時に行いながら、コロナ禍のピンチをSMACはどのようにして乗り越えてきたのか。その取り組みについて、JBサービスサイトにてご紹介しています。ぜひご覧ください。

 

I運用センターSMAC画像NDEX

・従業員の安全確保と事業継続をいかに両立させるべきか
・施設内の感染予防対策の徹底-業務エリア分割・健康管理
・セキュリティ・ネットワーク監視・運用-分散化・輪番制でサービスを継続
・サービスデスク-ソフトフォン導入で在宅でも応答率95%を維持
・どんな状況においても信頼されるSMACを目指して

 

→ コロナ禍もこれまでと変わらない品質でサービスを提供し続ける 運用センターSMAC

以上