JBCCホールディングス株式会社

JBグループでは、超高速開発、クラウド、セキュリティ、データ連携などのソリューションをサービス体系「HARMONIZE」として提供しています。このたび、2021年度新入社員を対象に、「HARMONIZE」の価値とJBグループの強みを伝えるグループイベント「プレゼンオリンピック2021 夏」を実施しました。46名の新入社員のプレゼンテーションの中から、社員投票で選ばれた上位6名を公開します。
JBグループが提唱する「HARMONIZE」とは? 5分でわかる動画をぜひご覧ください。

【テーマ】お客様のトップ(社長)にHARMONIZEを通じてJBグループの価値を5分で伝える

※仮想のお客様課題を設定し、その会社のトップにプレゼンを実施するという想定で5分のプレゼンテーションを用意しました。

クラウド 提案

某流通グループのITシステムを担当する子会社Bは、10を超える関連会社に対し、 ITインフラ(サーバーなど)を提供している。情報子会社Bの社長は、各社のインフラ需要に柔軟に応えるには、クラウド利用しかないと考えている。しかしながら、担当者やこれまで付き合いのあるITベンダーは、クラウドは高いと導入には消極的だ。この状況で、あなたは社長にどのように話しますか?

goldmedal_03.jpg 金メダル 工藤 央一郎さん

 

超高速開発 提案

製造業Aは、業容拡大のため製造業Xを買収した。A社の社長は、基幹ITシステムも一新し、統合メリットをより活かしたいと考えている。しかしながら、基幹システムの更改には5年以上かかると、部下である情報システム部門の責任者から報告があった。このような状況の中、あなたは社長にどのように提案しますか?

silvermedal_03.jpg 銀メダル 塚本 健太さん
 
silvermedal_03.jpg 銀メダル 佐藤 樹さん
 
coppermedal_03.jpg 銅メダル 入江 こころさん

 

セキュリティ 提案

ネット販売業C社は従来から全社員にPC・スマホを配布し、自宅から社内システムにアクセスできる環境を整え、テレワークを推進している。社員の健康や社会情勢を考えると、コロナ後もテレワークを継続することが企業の責任だと思っている。しかし先月、取引先でテレワークPCがウイルスに感染し、顧客情報の漏洩問題が発生、謝罪があった。メディアでも多くの事件が報道され、企業にとって事業継続におけるサイバーセキュリティ対策の必要性を強く感じ始めた。この状況であなたは社長に何を提案しますか?

silvermedal_03.jpg 銀メダル 北川 諄さん
 
coppermedal_03.jpg 銅メダル 芝池 大一さん

 

harmonize_logo_300.png■ HARMONIZEについて https://www.jbcchd.co.jp/itservice/harmonize/
「HARMONIZE」は、JBグループが提供する超高速開発、クラウド、セキュリティ、データ連携等のソリューションを、経済産業省の提唱するDXフレームワークの枠組みに基づき、強化、再構築したサービス体系。JBグループが持つデジタルテクノロジーや手法を取り入れ、進化する最新のDXを実現します。