総合ITサービス業のJBCC株式会社は、業務におけるAI活用支援の新たな事例を公開しましたので、お知らせします。

京都電機器株式会社様は、電源装置および光学装置の開発、製造、販売を主な事業とする品質重視の電源機器メーカーです。実装基板の受入検査のうち定型業務において、少量の良品画像のみの学習で不良品判定が可能なAI画像検査システムを導入しました。これにより、当該の検査業務における作業時間9割削減が可能となります。


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詳細は、JBCCサイトのお客様事例でご覧ください。
https://www.jbcc.co.jp/casestudy/solution/harmonize/digisol/kdn.html


JBCCをはじめJBグループでは、AIやクラウドなど先進技術を最適に組み合わせた業務ソリューションのほか、400件以上の構築実績を誇る独自の超高速開発手法 「JBアジャイル」を用いたオーダーメイド開発を通して、今後も企業および様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援していきます。