JBCCホールディングス株式会社の事業会社で中部地区を拠点とする株式会社シーアイエスは、セキュリティの新たな事例を公開しましたのでお知らせします。

株式会社東郷製作所様は自動車用小物ばねのNo.1メーカーです。昨今の製造業サプライチェーンにおけるサイバー攻撃被害の増加を背景に、取引先のセキュリティガイドラインへの対応が急務となる一方、社内人員のみで24時間365日のシステム監視を行うことは難しい状況でした。

今回、CISが提案する「マネージドサービスfor EDR」を導入してエンドポイントセキュリティ対策を実装。24時間365日でのSOC監視体制に加え、専任のセキュリティ技術者に運用相談が出来る年2回の定期訪問など 継続的なサポートを得て、有事の際にも迅速かつ適切に対応できるセキュリティを実現しました。


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CISをはじめJBグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。