JBCCホールディングス株式会社の事業会社で中部地区を拠点とする株式会社シーアイエスは、新たな事例を公開しましたのでお知らせします。

鍋屋バイテック会社様は電動機器モーターなど機械要素部品のメーカーです。基幹システムにまだデータを持たない新製品の開発において、設計から製造までのスケジュール管理をこれまでは表計算ソフトで行っていましたが、CISオリジナルのkintoneガントチャートプラグイン「kinveni」をサイボウズ社のノーコード開発ツール「kintone」と組み合わせて、業務効率化されました。

導入の決め手は”必要十分な機能”と”業務改善の容易性”。「kinveni」導入により、工程の見える化、製造計画の変更・調整の容易化、チェック時間の短縮、他アプリとの連携による転記作業の解消、作業時間の集計の容易化など、様々な効果を実感されています。

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詳細は、CISサイトのお客様事例でご覧ください。
https://www.cisjp.com/casestudy/post_6/


CISをはじめJBグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。