JBCCホールディングス株式会社の事業会社で中部地区を拠点とする株式会社シーアイエスは、新たな事例を公開しましたのでお知らせします。

昨今、セキュリティリスクが高まる中、中西電機工業様では、老朽化したインフラ基盤の更改が急務となる一方、セキュリティ対策に十分な要員を割くことができない状況でした。
今回CISがご提案した、次世代ファイアーウォールのセキュリティ監視サービス「NGFW運用サービス スタンダード」と「マネージドサービス for EDR」を導入し、セキュリティリスクへの対応と運用負荷軽減を実現しました。また24時間365日でのSOC監視体制やCIS技術担当者の手厚いサポートにより、取引先のセキュリティガイドラインを満たしたことでビジネス面への影響もクリアしました。

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詳細は、CISサイトのお客様事例でご覧ください。
https://www.cisjp.com/casestudy/post_7/


CISをはじめJBCCグループでは、今後も企業が抱える業務課題解決や、様々な分野におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)をご支援する取り組みを進めてまいります。